あずなの独白

〜 Sans souci 〜


あずなの近況です。見た舞台やテレビの話題、スピリチュアルなどいろいろ。

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2021年


9月23日

昨日はサンシャインに大ベルセルク展に行きました。

3時過ぎで少し並んでいました。2時間半かけて見ましたが、私が過ごした27年間の時間が確かにここにあったと思いました。同人誌もたくさん作りました。懐かしすぎる。三浦建太郎先生渾身の原稿300点。
ビデオメッセージの三浦先生は少しふっくらして、でも手塚賞の時と同じ人だなと思いました。
5分の4まで話が進んで、これから風呂敷を畳む、髑髏騎士の話をこれから描くというところで、体の血がザーッとなりました。切ない。わかっているけれど切なすぎるよ(T_T)

原稿の余白の文字やペンの試し書き、水色の色鉛筆、筆ペンのベタなどいろいろ見られて興味深かったです。
机の周りの本に、魔術やフェアリー、エッシャー、植物の本などありもっと近くから見たかったです。

森さんの色紙に泣きました「三浦、いつも一緒だぜ」。40年来のご友人の漫画家さんです。
三浦建太郎先生夢をたくさんありがとうございました。
いつも一緒です。


9月22日

昨日は満月でしたので、サーシャさんの恒例のヒーリングイベントがあり、私はヒーリングと波動調整(お祓い)と魔除けのモリオンのブレスレットの波動調整をお願いしました。

先祖供養をしている時波動調整をして下さったそうで、気持ちがとてもスッキリしました。霧が晴れたようでした。
ブレスレットも波動が軽くなったそうです。モッくん(ブレスレットの名前)これからも頑張って私を守ってね。

ヒーリングは夜10時から30分間で、それまでにお風呂に入ったりしてスタンバイ、始まる10分前にお布団に入って仰向けに寝ていました。 10時を過ぎると、身体全体が暖かくなり、特に胸の真ん中がポカポカとします。例えると、胸の中に私の心があり、心を取り巻くように暖かいベールが包んでいるような感じがしました。最近落ち込んでいたので、心が疲れていたのでしょうね。とても癒されている感じがしました。
胸の下の胃のあたりも暖かくなって、胃の調子も悪かったので、温まってとても気持ちがよかったです。温泉に入ったみたい。

暖かさが30分ほど続き、予定の時間を過ぎても胸と胃が暖かくて10分ほど布団に入っていました。
一週間ほどメンタルと胃が辛かったのですが、今朝起きてみてどちらもすっきり、重かったのが晴れたようでした。
何より、自分からイヤなことを考えなくなりました。
サーシャさん、ありがとうございます!癒されましたあ(*^-^*)!

サーシャさんのヒーリングと波動調整は効果があります。
リンクを貼りますので、興味のある方はサーシャさんのブログをお読みください。
のんびり行こう
わたしもまたお世話になると思いますので、その時はどうぞよろしくお願い致します。
写真は今朝の玄関のアサガオです。


9月18日

9日に「ネバー・ザ・シナー」を品川で観てきました。ちょっとネタバレ?

ロンドン、韓国で大ヒットしたお芝居で、「スリル・ミー」の元になった実際の事件をスリル・ミーとは違った切り口で、扱っています。
ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気- オフィシャルサイト

史実ではレオポルド・ローブ事件として知られていて、1924年、シカゴで富裕階級の19歳のユダヤ人・レオポルドとローブが、ボビー・フランクス少年を殺害した容疑で捕まります。レオポルドとローブは同性愛関係にあり、ニーチェの超人思想に影響を受けて、自分たちが超人であることを証明するために、完全犯罪を犯そうとします。
スリル・ミーでは極力個人名や新聞名など出さずに二人芝居で話が進みますが、こちらでは個人名や新聞名などバンバン出てきて、裁判の法廷シーンでも弁護士と検事のやり取りがあり、とてもリアルです。

スリル・ミーの若者ペアに感じたように、演者が若いので、実際のレオポルドとローブもこんな感じだったのかと思います。天才と言われるくらい知能指数が高いのに、感情が発達しなかったため、人を殺すことに罪悪感を感じないことにぞっとします。
弁護士の磯部勉さんが声優もされているとても声のよい方で、この方の弁論を聴いていると説得力があって、罪の意識のない被告人を、どうしたら命を救えるのかという苦悩が伝わってきます。検事との弁論の応酬も緊迫していてとても良い。
ローブの終わりの方、スリル・ミーで「彼」の「死にたくない」を思い出して、判決が下りるところでは「九十九年」が頭を駆け巡って、頭があっちとこっちに飛びます。リアルなのに幻想的なダンスシーンがあったりして、ファンタジックです。

スリル・ミーのファンの方にはぜひ見ていただきたい舞台です。


9月13日

運よく「検察側の証人」東京楽のチケットが手に入り、昨日観てきました。

三回目でしたが、昨日が一番弁論が白熱しているように思いました。一幕、那須さんが出た時の弁護側と検察側の応酬がすごい。 検察側の証人として、ローマインが出た時の緊張感が半端なく、瀬奈さんがかっこよくて素敵。

この舞台はマイヤーズ検事の成河さんがヒールで、弁護側の弁論にいちいち異議ありと割り込むわ(検事だから仕方ないのだけど)、誘導尋問をするわ、声がよいのでよく通る話し方をするし、私が弁護士だったら相手にしたくないタイプです。
ヒールでよく通る声でまくし立てて、二幕の「ここは法廷です!」と法の正義をかざして被告を有罪にしようとする成河さん、ファンにはクラッときます。頭が切れて、マイヤーズ、間違いなく成河さんらしいキャラクターです。

昨日被告人の尋問の前に、成河さんの左目が光って、後ろを向いて拭っていたようで、東京の楽だったから安堵しての涙かなと感極まりました。
あとで「今日は成河さんのコンタクトレンズがはずれました」というツイートかあり、後ろを向いて取っていたそうで、感極まって損しました(;'∀')

兵庫、大阪公演も完走できますようにお祈りいたします。


9月11日

”おすすめ!痛みや不調に【葉っぱ療法】”
いま、庭に生えているツタみたいなのを何枚かちぎって、50分ほどくるぶしからアキレス腱の間へんにはって、靴下を履いていますが、お腹がポカポカして、頭と足がすっきりして、身体全体がゆったりしてほぐれた感じがします。
タダなので、ぜひお試しください。


9月8日

ピンぼけですが、5日に検察側の証人二回目に行きました。
会社でおけぴで「譲る」を見つけ、あがった直後だったので速攻申し込みして、見たら一分の間に私の他にもう一人申し込みしていて、結果私が勝ちました(*^-^*)二階最前列です。

マイヤーズ検事は手の動きや立ち姿がかっこいい。弁論を聞いていると法こそ正義と思う信念が伝わってきますね。
あと一回見に行きます。


9月1日

検察側の証人を昨日観ました。
成河さんファンは観なくちゃなお芝居。検事役で鋭いナイフのようでいてカンの高い声も聴けます。法衣?ローブさばきお見事です。

村井さんと同じ検事を25年たって成河さんがやるなんて考えてもみなかった。推しがやった役を推しがやる。
そして14年前の夏の夜の夢でパックと職人だった成河さんと大滝寛さんが検事と弁護士で対決。
胸が熱くてたまらない。
感無量(T_T)

ウィルフリッド弁護士は年配の芸達者な方が演じるので(96年の検察側では斎藤晴彦さん)、彼と真っ向から対立して負けないキャラクターを作るのは、マイヤーズ検事はかなり難しい役だと思う。
96年に村井國夫さんが演じた時は52歳だったから、40歳でマイヤーズを成河さんが演じきったのは並外れた実力だと思います。
成河さんキャラには常に変態成分が入っているような気がします(ほめてます)。私はそこに惹かれているのかもしれない。執着心っていうのかな。
マイヤーズもワイシャツに自分でアイロンかけないと気が済まないみたいなこだわりがありそう。レミのジャベールに通じるものがあるかも。


8月25日

成河さんが主役の声をふきかえられた、Netflixのミュージカルアニメ映画「ビーボ」の絵を描きました。ビーボとアンドレスです。
原画は水彩筆とマーカーとパステルで、スキャンした画像をphotoshopでレタッチして文字を入れました。CMYKモードなので鮮やかさがあまりなくてすみません。


8月13日

今日はトップスのチョコケーキが食べられる日(*^-^*)
うまし。


8月9日


Netflixでアニメミュージカル映画ビーボを見ました。
ビーボ予告編
愛と友情と家族愛と音楽へのリスペクトを込めた大変美しいお話で、主役のビーボ(キンカジュー)を成河さん、相棒のアンドレスを山路和弘さん、アンドレスが愛した女性を剣幸さんが演じ、たくさんの歌で繋ぎます。
ビーボの表情や動きが大変楽しく、声も魅力的で、成河さんが演じている様子を思う浮かべてニコニコします。
キューバのハバナの広場で歌のショーをするビーボとアンドレスのデュエット「はずんでチップ」がとても元気が出ます。
感極まって感動して涙で胸まで濡れました。
家族で見られるオススメのアニメです。

ビーボのぬいぐるみが欲しいです。
売って下さい!
Please sell VIVO stuffed animals(*^-^*)
I want it very much(*^▽^*)
I love VIVO!!


8月5日

スピ系の話。

今日は自宅待機で昼過ぎからお昼寝しました。体が疲れていてゆっくり休めました。
先日成田三樹夫さんから、「今頃君はその男とやっているのかと思った」と言われたことで、内心傷ついていました。成田さんは私の幼稚園の時の初恋の人です。初恋の人にそんな風に言われたくないなあ。

今日寝ていてチャネリング状態になった時に成田さんをお呼びしたら、何か包みを持っていて、プレゼントを渡されました。中身を確認しなかったけれど、私が成田さんの言葉に傷ついていることに気づいていたのかと思いました。ああ、もしかしたら父が間に入ってくれたかもしれないですね。
私は水戸黄門の柘植九郎太が初恋の人だと言いました。あんな演技されたら惚れちゃいますよと。
成田さん「一緒に見ていた親御さんはどう思ったのかな」
私「気がついてなかったと思いますよ。九郎太みたいな人が出てくる成田さんの映画ありますか?」

成田さんは喜んで(テンションがあがって)何とかと言って教えてくれたのですが、私には聞き取れなくて、そのあと映画の役の物真似をして下さっているところで目が覚めました。


8月1日

スピ系の話。

朝起きる前にチャネリング状態になったので、成田三樹夫さんお呼びしました。
昨日何度もお呼びしたことをお詫びしました。
成田さん「今頃君はその男とやっているのかと思った」
私「怖いからもう会いませんよ。成田さんに嫌われたらと思うと悲しいです」
成田さん「面白いこと言うねえ、君は」

かねてから希望していた三浦建太郎先生をお呼びしました。
私「ガッツとキャスカの子供が出てきましたが」
三浦先生「そんなに気になる?」
私「フローラが禁忌をおかしたことについて」
三浦先生「フローラがあんなに動いてくれるキャラになると思わなかった。フローラの話はベルセルクの中で大事な話だ」
私「髑髏騎士とボイドの決着について」
三浦先生「これからどうなっていくか描くつもりでした」
これからは永遠にない(T_T)


7月31日

画像はお借りしました。

スピ系の話。
最近信じられないことが続きますが(内容が刺激的過ぎて書けません)、夕方仮眠していてチャネリング状態になったので、「私の声が聞こえる人たち、YESと言って下さい」と言ったら、あちこちから「YES」と聞こえてきました。これはテレパスの人たちです。外国人もいると思います。
日本人で東京に住んでいる人まで絞り込んだら、霞が関の「サトシ」という人がいました。霞が関にも住宅街があります。公営住宅みたいなところに住んでいると言っていました。

私は純粋に同じ能力を持つ者同士嬉しかったので、「今度会いませんか?」と言ったらサトシは大変喜びました。
夢の中で伝えやすいメアドを作るところまで話が進んで、そこで怖くなり、私はおばちゃんで男性によく間違われると言ったらサトシは黙ってしまいました。

そのあと、チャネリングで成田三樹夫さんをお呼びし、上記のようなことがあったと伝えました。メールのことを二回位説明したのですが、30年前に亡くなった成田さんにはよくわかってもらえなかったようです。
「相手に透視能力があったら、私の住所もわかってしまいますよね?」と聞きました。
成田さんに「今、そういうの(要するに出会い系サイトみたいな仕組み)あるの?」と聞かれて、私は夢の中だったのでマッチングアプリとか出会い系サイトのことを思いつかず、私がそういう流れに持って行ってしまったと言いました。

「あれだね、それは間違いなく男が女を襲うね」と成田さんに言われてショックを受けました。
そのあともう一度成田さんをお呼びしましたが、チャネリングが切れ切れで何度もお呼びしたせいか、私が浅はかな女と思われたのか、成田さんは出てきてくれませんでした。

「サトシ」には私の名前を教えていないので、こちらから呼びかけない限り出て来ないと思います。 軽はずみだったなと反省しました。


7月27日




「森フォレ」24日に世田谷パブリックシアターで千穐楽を見ました。
2列目最上手という成河さんファン生つばものの席で、ラスト近く、ダグラス(成河さん)とルー(瀧本美織さん)の二人がお別れをする時、向かい合って互いの頬に手を寄せて、ダグラスが

「僕がダグラス」
「そう僕だ」

と言う時、センターでは成河さんも瀧本さんも横顔に見えるのですが、右の前列の端だと成河さんの顔がほぼ正面。
魂射抜かれました。
ヒロインのルーは20歳なので37歳のダグラスは大人すぎる。惹かれ合っているのに別れるシーン。好きすぎて絵を描きました。これからがルーの本当の始まりだからダグラスは別れを告げる。

ルーが自分のルーツを求めて、2大陸140年もの時をさかのぼって先祖とその生き方をパズルを埋めるように探っていきます。 近親相姦や殺人事件も起き、魂の救いの旅のはずが逆に追い詰められていく。 三幕もので幕が進むたび引き込まれて、私達観客もルーと一緒に旅をしているようです。 ラストですべてがルーに収束するのは体の血がざわざわします。

自殺した父の約束でルーのルーツ探しを一緒にするダグラス。誠実で温かみのあるところが成河さんらしく、モントリオールの寒さとルーのすさんだ様子に髪をかきむしって切れるところが成河さんだなと思います。 「約束」がこの舞台のテーマの一つですが、ダグラスもルーもルーの祖先たちも重い約束を課せられます。
リュヴィディーヌの解釈が分かれるように思います。サラへの気持ちは友情だったのか、愛情だったのか。 彼女にはレジスタンス組織の同志としての感情もあったから、私は極限下での友情と思いたいのですが、ラスト近くでルーに一言「友情」で片付けられてしまうのはちょっと寂しい。

ルーが自分の居場所がないと荒んでいる気持ちがなかなか飲み込めなかったのですが、成河さんがYouTubeで「わかったふりをしている」とおっしゃったのに「ふむ」と思いました。多分、女性と男性では自分を形作るやり方が違うというか、ルーは男性的な感じがしました。
親が自分を中絶しようとしていたことで深く傷を負っていたのかと思うと、抱きしめてあげたくなります。 母親が迎えに来ないリュスもそう。上手端で見ていて麻実れいさんのお顔を間近で拝見して、もらい泣きしました。

ダグラスが別れの時に渡した赤いコートは、冒頭でルーの母エメが着ていたものと同じように思います。母親を受け入れよということか。 トークイベントで演出の上村さんが、ラストシーンでルーとダグラスがまた顔を合わす時、ルーの瀧本さんがつい笑顔になるというのを、上村さんが「そこは未来を見ろよという作者のムワワドさんの気持ちが込められているから、笑わないで」というのも納得です。

ムワワドさんはレバノン生まれで、内戦のためカナダに亡命し、フランスで舞台の仕事をしています。
昔、アメリカに留学した知人がアラブの男性留学生と友人になり、アラブでは「約束」という言葉がとても重いと聞かされたと言っていました。 日本人には約束というと「指切りげんまん」のイメージですが、アラブでは約束をたがえれば砂漠で死んだり、敵とみなされて殺されたりするのですから、日本人の感覚でこの舞台を観るのはちょっと違うのではと思いました。そして、大変居心地の悪い思いをしました。 総理大臣が平気でうそをつく、証拠書類はバイトが廃棄したと言う、約束なんて守らない、恥ずかしいなと思いました。

私の母は難病だったので、母に育てられた記憶が私にはありません。父と父方の祖母に育てられました。 この舞台を観て、母にも私を育てたいという夢があったのだと心に染み入る気持ちがしました。
こんな時代だからこそ、何が正しいのか、自分の頭でよく考えて、まだ顔を見たこともない次の世代にこの国を引き継いでいかなくては、そのためには自分に誠実に生きなくてはと思いました。


7月14日

昨日迎え火を焚きました。
昼間ゲリラ豪雨でしたが、夕方は晴れて良かったです。


7月12日

森フォレ2回目。初回辛い部分に圧倒されけれど、今回は落ち着いて観れた。
「約束」を一番体現しているキャラクターが要なのかなと。チラシの絵の意味も朧気に分かってきた。ムワワドさんの自然描写が好き。次回は2階なので引きで楽しみます。長さを全く感じさせない技量は凄いと思う。
一幕、あるシーンで成河さんの目から落涙するのを間近で見た。
ダグラスは好きなキャラですね。主役ではない彼のきらりとした演技が、この舞台を引き締めて光らせていますね。
魂がうずくお芝居です。。


7月7日

世田谷パブリックシアターで「森 フォレ」を観ました。

内容が濃すぎて何度か泣きました(´;ω;`)大変なものを観てしまいました。皆が抱える業が深いけれど、ラスト前向きで素敵です。
途中、パズルのピースがはまっていく感覚が素晴らしくて、ちょっとポーの一族みたいな感じ。成河さんのいい人な演技が好きです(*^-^*)ルーとの距離感がいいね!
劇場に家系図が置いてあります。8世代も登場するのね。あと、歴史を勉強しないといけません。

子供が産める女性というものについて、男性が書いた戯曲だなという感じがします。心臓を鷲掴みにされる感覚が何度もあり、戯曲がさすがだと思います。6時間くらいかけてもいいと思います。こういう芝居が観たかったのです。
私的に、私は母親が病気で育てられたことがないので、亡くなった母に愛着とかなかったけれど、愛されていたのだと気づき、涙が出ました。

3時間40分ですが、スタオベしたあと時計を見たら9:55でした。
寒いので長袖か羽織るもの持参で。できれば膝掛けも。


7月3日

爬虫類ダメな方すみません。
庭に時々出没するカナヘビ。
トカゲかと思ってました。
手のひらより少し大きいくらい。

毎回挨拶をしています。
前は南側の庭にいましたが、今は東側の玄関の門のそばがお気に入りのようですよ(*^-^*)


7月2日

一昨日国会図書館で、成河さんの昔のインタビューやグラビアをコピーしまくりました。
これは27才くらい。若いというより可愛い(*^-^*)
一般人に、年に一度くらい国会図書館で資料を探してコピーするのが趣味ですというと、高尚に思えるらしくびっくりされます。
成河さんの記事がこんなにたくさん!と古い演劇雑誌を検索しまくり、コピーしまくり、この成河さんかっこいい!と国会図書館でデレデレ見とれているのは、高尚でも何でもなく、ただのオタクでミーハーだと思います(;'∀')



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