PRESS

〜村井國夫さん関連新聞記事〜

―2015年以後―

2003年以前
2004年〜2014年

特に記載のないものは東京地区の新聞です。
あずなが持っているものの紹介でまだ整理中です。抜粋したものもあります。
最近足したものにはをつけました。
劇評や舞台の紹介記事は、お名前のない記事でも舞台の資料として入れたものは×マーク、キャストとしてお名前のみの記事は△を記しました。
舞台写真は村井さんが写っているものがある時のみ記しました。

日付
新 聞 名
 見出しと内容

2021/10/21

毎日夕刊

「ひとりじゃ 生きられぬ」舞台「にんげん日記」で初共演する村井國夫さんと小野武彦さんと高橋長英さんが養成所時代の思い出や、舞台に出てくる予定の銭湯について思い出を語られています。カラー写真あり(21.10.24)

2021/10/15,16

日刊ゲンダイ

「伝説の俳優座『花の15期』名優3人のトーク」上下 舞台「にんげん日記」で初共演する村井國夫さんと小野武彦さんと高橋長英さんが養成所時代の思い出を語られています。カラー写真あり。(21.10.24)

2021/5/25

読売夕刊

「感染克服 感謝の再挑戦」劇団桟敷童子「獣唄 2021改訂版」への思いと、コロナとの闘病、ご家族のありがたみなどを語られています。(21.10.5)

2020/12/3

朝日夕刊

「ダム反対貫いた矜持 生き生きと」主演舞台「砦」に対する意気込みと、芝居への取り組みなど語られています。(21.1.11)

2020/11/15

中日新聞(愛知)

「『パパが一番』妻の応援」バストアップの村井さんのカラー写真あり。村井さんを支えられているご家族のこと、コロナ流行の今について語られています。(20.12.5)

2020/4/7

毎日夕刊

「芝居で元気を届けたい デビューから54年目 紀伊国屋演劇賞」横20センチ、縦15センチくらいの村井さんのカラー写真あり。紀伊国屋演劇上授賞式の涙のエピソードから受賞対象となった「獣唄」の話、復帰後第一作目となるミュージカル「ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート」(2020年4〜5月公演予定で、コロナウィルス感染防止のため中止)への意気込みと、芝居で皆に元気を届けたいと語る。(20.5.3)

2020/1/17

デイリースポーツ

「村井國夫『生きてます』」「ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート」の製作発表発表で昨年舞台を降板した村井さんのコメントを掲載。製作発表の記事というより復帰した村井さんを扱う記事。村井さん単独でマイクを持つカラー写真と出演者7人の全身像のカラーの写真あり。(20.1.18)

2020/1/17

サンケイスポーツ

「JUMP藪『日本人キャスト初演で…光栄』」「仕事復帰 村井『生きてます』」「ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート」の製作発表発表で昨年舞台を降板した村井さんのコメントを掲載。復活をアピール。村井さんのカラーの顔写真あり。(20.1.18)

2020/1/17

東京中日スポーツ

「薮宏太『説得力のある歌を』」「ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート」の製作発表発表で昨年舞台を降板した村井さんのコメントを掲載。復活をアピール。カラー写真に村井さんは写っていません。(20.1.18)

2020/1/17

スポーツ報知

「ヘイセイ薮宏太 村井國夫大丈夫」「ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート」の製作発表発表で昨年舞台を降板した村井さんのコメントを掲載。復活をアピール。カラー写真に村井さんのお姿も。(20.1.18)

2020/1/17

スポーツニッポン

「全編歌唱『挑戦』」「ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート」の製作発表発表で昨年舞台を降板した村井さんのコメントを掲載。復活をアピール。カラー写真に村井さんのお姿も。(20.1.18)

2020/1/17

日刊スポーツ

「人の痛みを」「ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート」の製作発表発表で昨年舞台を降板した村井さんのコメントを掲載。復活をアピール。カラー写真に村井さんは写っていません。(20.1.18)

2019/12/18

日刊スポーツ

「紀伊国屋演劇賞」第54回紀伊国屋演劇賞が発表され、個人賞受賞者に村井さんのお名前が。(20.1.18)

2019/12/9

夕刊フジ

「村井國夫気になる病状」村井さんが軽度の心筋梗塞で主演舞台の劇団桟敷童子の「獣唄」を降板することを報じる記事。所属事務所のコメントや村井さんの略歴も記載。5cm大の顔写真あり。記事も10cm平方強あって扱いが大きい。(20.1.18)

2019/12/9

スポーツ報知

「村井國夫心筋梗塞」村井さんが軽度の心筋梗塞で主演舞台の劇団桟敷童子の「獣唄」を降板することを報じる記事。所属事務所のコメントも記載。カラーの顔写真あり。(20.1.18)

2019/12/9

読売夕刊

「村井さん舞台降板」村井さんが軽度の心筋梗塞で主演舞台の劇団桟敷童子の「獣唄」を降板することを報じる記事。顔写真あり。(20.1.18)

2019/7/1

長崎新聞

「底抜けに明るい役を」カラー写真入りインタビュー。「黒白珠」長崎公演を受けて役作りについて、芝居への取り組み方などを語る。レミの時ジョン・ケアードから「才能や格好だけでやっていて、努力がない」と言われて、役のバックボーンを徹底的に考えなければならないと勉強させられた話は深い。(19.7.24)

2019/4/5

毎日夕刊

「人生は夕方から楽しくなる 真剣な人と一緒に望む仕事する黎明期」カラー写真入り一面の2/3ほどを使ったロングインタビュー。シガークラブで葉巻との出会いのお話とともに、芝居への取り組み方、ジョン・ケアードの稽古法、など村井さんの芝居への考え方がよく分かる。インタビュアー小松やしほ。(19.4.13)

2019/2/5

毎日夕刊

「戦争の愚かさ伝える」モノクロ写真入りインタビュー。「芸人と兵隊」で漫才師役をやることについて、庶民が苦しむ戦争のむなしさを伝えたいと抱負を述べられています。(19.2.9)

2018/8/29

日刊スポーツ

「51年ぶりの共演」大宮・ソニックシティで行われる、オペラ・ストゥ−パの取材会が都内で行われ、主演の佐久間良子さんは村井さんとは「大奥(秘)物語」以来51年ぶりの共演とのこと。佐久間さんとの共演を喜ぶ村井さんのコメントも。(18.9.14)

2018/8/10

日刊スポーツ

「共演一新の『黄昏』」黄昏公開稽古より、八千草薫さん、朝海ひかるさん、村井さんのコメント。舞台への意気込みが感じられます。(18.9.14)

2017/4/5

日本経済新聞夕刊

「役に二重性持たせ『ハムレット』演出」ジョン・ケアードが役者に複数の役を演じさせる新構想のハムレットを演出するという記事。村井さんのお名前も。△(18.9.9)

2016/12/4

北羽新聞

「恋文20編、詩情豊かに」朗読会のあらましや当日の様子を、村井さんご夫妻のカラー写真をまじえて説明。(16.12.8)

2016/3/5

産経新聞

「闘争支えた夫婦愛」藤沢志穂子さんによる砦の劇評。モノクロの舞台写真あり。村井さんの演技をどうこうとは論じていませんが、舞台そのものに対して好意的。(16.3.5)

2016/2/25

毎日夕刊

「ダム反対の舞台 村井國夫が挑戦」砦への村井さんの抱負と舞台の宣伝。村井さんのお顔の写真あり。(16.3.5)

2016/2/25

朝日夕刊

「ダム反対闘争今こそ演じる」砦への村井さんの抱負と舞台の宣伝。安保法が成立した今だからこそ、この舞台を演じたいという村井さんの意気込みが伝わる。作・演出の東憲司さんと村井さんのカラーのツーショットあり。(16.2.26)

2016/2/13

東京新聞

「私がほれた男」「すてきな声に引かれ」バレンタインデーにちなんで三人の著名人に心から好きになった男性、恋愛観などを語ってもらうページの中で、音無美紀子さんが村井國夫さんとの出会い、闘病の時に心の支えとなってくださったことなどを語っていらっしゃいます。(16.2.14)

2015/10/15

公明新聞

「大人のためのファンタジー」中村義裕さんによるダブリンの鐘つきカビ人間劇評。大変好意的。"村井國夫の軽いユーモアはベテランの味"と出番が少ないにも関わらずおほめの言葉をいただいています。(15.10.31)

2015/9/25

日刊ゲンダイ

「マンツーマンでトコトン」佐賀高演劇部時代、先輩の辻萬長(こまつ座所属の俳優)さんに鍛えられたこと、演劇部での生活、お二人が顧問をされている佐賀の社会人演劇集団「SAGAパーフェクトシアター」のお話などをされています。(15.10.3)

2015/1/30

毎日夕刊

「歌声が元気を運ぶ 笑顔絶やさずに」1/26の「音無美紀子の歌声喫茶」を取材し、歌声喫茶のあらましと、音無さんの闘病生活について触れています。村井さんは乳がんになった音無さんに「君が女優でなくても、女でなくてもいい、僕のために(乳房の全摘手術を)受けてくれ」とおっしゃったそうです。音無さん、村井さん、太川陽介さんが歌っている大きなカラー写真あり。内野雅一記者。(15.2.6)


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