データベースではなくあずなが個人的に紹介したいものです。
新たに足したものには
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がついています。
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美女と野獣 オリジナル・サウンドトラック<日本語版>
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村井さんはヒロインのベルのお父さんのモーリス役で「時は永遠に」を歌っておられます。 吹き替え配役 ディスク枚数: 1枚(CD1枚) 総曲数: 20(アルバム) 収録時間: 57分11秒 |
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ミュージカル「モンテ・クリスト伯」ハイライト・ライヴ録音盤 |
村井さんは「いつか王のように」「いつか王のように(リプライズ)」を石丸さんと一緒にデュエットされています。 |
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SHINKANSEN☆RX ZIPANG PANK GOEMONROCK3
LIVE(2枚組) |
「ZIPANG
PANK〜五衛門ロック3」ライブCDです。村井さんは「商人・ザ・スーパー・スター」と「蜂ヶ屋・ザ・グローバル」を歌われています。 |
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「エリザベート」2004年東宝公演ハイライト・ライヴ録音盤(2種) |
◆TOHO・E・0410U(内野版)=メインキャスト:一路 真輝(エリザベート)、 内野 聖陽(トート)、鈴木 綜馬(フランツ・ヨーゼフ)、高嶋 政宏(ルイジ・ルキーニ)、村井 国夫(マックス)、初風 諄(ゾフィー)、浦井 健治(ルドルフ)、春風 ひとみ(ルドヴィカ)、伊東 弘美(マダム・ヴォルフ)、藤本 隆宏 (エルマー)、塩野 魁土(少年ルドルフ)ほか(敬称略) ◆TOHO・E・0410Y(山口版)=メインキャスト:一路 真輝(エリザベート)、山口 祐一郎(トート)、石川 禅 (フランツ・ヨーゼフ)、高嶋 政宏(ルイジ・ルキーニ)、村井 国夫(マックス)、初風 諄(ゾフィー)、パク・トンハ(ルドルフ)、春風 ひとみ(ルドヴィカ)、伊東 弘美(マダム・ヴォルフ)、今 拓哉(エルマー)、苫篠 和馬(少年ルドルフ)ほか(敬称略) 各々のCDは収録曲が違います。 ちなみに、村井さんのマックスが歌う「パパみたいに」「結婚の失敗」は内野版、「パパみたいに(リプライズ)」は山口版に入っています。(04.12.3) |
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「レ・ミゼラブル」日本公演ライヴ盤(2枚組) |
メインキャスト:鹿賀丈史(ジャン・ヴァルジャン)、村井国夫(ジャヴェール)、宮本裕子(コゼット)、石井一孝(マリウス)、笹野高史(テナルディエ)、杉村理加(テナルディエの妻)、島田歌穂(エポニーヌ)、留守晃(アンジョルラス)、絵馬優子(ファンティーヌ)(敬称略) レミのライヴ盤は2種類あり、これは赤ラベルと呼ばれているものです。青ラベルもあり、青盤はヴァルジャンが滝田栄、ジャヴェールが今井清隆となっています。私の好みはやはり赤です。鹿賀さんと村井さんのバルジャンとジャベールはとても深みがあって、息も合っていて格調が高いです。 |
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相田みつを講演集 |
「にんげんだもの」などの本で親しまれている書家・相田みつをの生前の講演を集めた講演集「にんげんだもの」が発売になりました。各巻末に村井さんの朗読が収録されています。なお、販売元の意向により連絡先住所・電話番号の開示は控えさせていただきました。興味をお持ちの方はネットなどでお調べ下さいますようにお願い致します。(02.3.15) |
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BURNING
EYE ミスターシービーに愛をこめて |
歌:沢井昭子、演奏:イリュージョン、ナレーション:村井国夫、解説:岩川隆(作家) |
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「誰より近くて遠い」(B面『真夜中の電話』) これはかなりレアかな?なんと村井さんのシングルレコードがあったんです!上のイラストはジャケットの村井さんをあずなが模写しました。年令は38か39才…? |
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CMグラフィティ |
上で紹介しています「誰より近くて遠い」、実はCMに使われていて当時テレビで流れていたようです。これは当時のCMソングを13曲集めたLPレコードです。2500円。 |
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ミュージカル「ザ・キッズ」 |
小椋佳が構想に3年かけたミュージカル「ザ・キッズ」のナンバーを収録したLPレコード。村井さんのソロもあります(貴重!)。ジャケットにはお名前はありませんが、中の解説書とレコードにはお名前が書かれています。ニューヨーク・ファイヤー・クラッカーズというアメリカの子供達のグループがミュージカルに出演していて、その子供達がジャケット写真に使われています。(03.4.3) |
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東宝ミュージカル★実況録音「屋根の上のヴァイオリン弾き」(3枚組) |
1977年10月25日中日劇場収録。キャストはテヴィエ(森繁久弥)、ゴールデ(淀かおる)、ツァイテル(今陽子)、ホーデル(倍賞千恵子)、チャヴァ(大原ますみ)、イエンテ(賀原夏子)、モーテル(富松千代志)、パーチック(村井国夫)、ラザール(谷啓)、フルマセーラ(荒井洸子)、司祭(益田喜頓)、ヴァイオリン弾き(坂上道之助)(敬称略)。実況盤なので歌だけでなくまるごと入っているのが嬉しい。村井さん(当時33才)の歌も台詞も聴けます。舞台写真もカラーとモノクロで何枚か、ジャケット中身と折り込み解説書に載っていて、村井さんのパーチックはツァイテルの結婚式のシーンでろうそくを持って左端に写っています。(04.5.23) |
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東映映画「ワタリ」主題歌 |
1966年の東映映画「ワタリ」といえば、村井さんのデビュー作です。これはその映画の主題歌のEPコードです。ジャケットに村井さん演じる少年忍者・ワタリ……ではなく、忍者装束で腕組みしてすましている、白塗の小次郎さまがいらっしゃるのでここで紹介させていただきます(写真にあとから着色した感じのジャケットです)。村井さんの歌は収録されていません。A面は「ワタリ」というタイトルの主題歌、B面は「ワタリ・マーチ」というこれも一応主題歌ということになっています。歌はどちらも佐々木新一で当時の定価¥330。A面の歌は歌詞が3番まであって、しかも小さく譜面が載っています。歌えと(^_^;;)?曲調はボサノバロック(^_^;;)たまりませんね〜。資料協力:こなんさま。ありがとうございます。(04.2.1) |
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