あずなの独白

〜 Sans souci 〜



あずなの近況です。見た舞台やテレビの話題、虫の話などいろいろ。
上には舞台での村井さんのセリフ、歌などをそのつど表示します。

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2018年

 

2019年

2月7日


高円寺で「虫・蟲展」を見ました。
虫をテーマに描かれたイラストやグッズの展示即売で、ハナカマキリの押絵みたいなやつが素敵でした。
くぼやまさとるさんのファンタスティックな空想の虫のきれいなポストカードや、誰のだっけ、オオカマキリの缶バッジを買いました。
美しい虫のイラストやブローチ、手ぬぐいなどを見ていると、人間関係のごたごたや他人の心無い一言などどうでもよくなって、「私は虫がいれば生きていける!!」と心に熱いものがこみ上げました。


2月1日

「壁の中の妖精」クラウドファンディングのご案内


次の世代に残していかなければならない物語がある、、、
一人ミュージカル『壁の中の妖精』
このミュージカルは、スペイン戦争の時に命を守るために、自宅の壁の中の小さなスペースに、30年隠れた男の実話をもとにした、一人ミュージカルです。
重い題材を湿っぽくならずに、あるときは楽しくあるときは軽やかに、そして深く心に染み入る春風ひとみさんの細やかな一人芝居に、心揺さぶられました。
生きていることがどんなに素晴らしいか、そのことを次世代に伝えるために、「壁の中の妖精」を語り継ぎましょう。


1月18日

映画「チワワちゃん」を見ました。
青春群像としてこれは一つの形で、青春にも人生にも正解はない。
私が二十歳の頃はオタク街道まっしぐらでしたが、各々の青春を振り返る映画ですよね。
成河さんがいい味出してた。癒し系ジェンダーのバーテン。もっとダンスが見たかった。
岡崎京子はやはり岡崎京子だなと思った。

1月13日

トークイベント「よい劇に立ち会うこと」成河さん(俳優)、羽鳥嘉郎さん(演出家)、岸井大輔さん(劇作家) 北千住BUoY 1月6日18:00〜20:00 を聞きに行きました。羽鳥さんの新刊「集まると使える」出版記念のトークイベントでした。
BUoYはウナギの寝床のような細長い空間で、なるほど、昔はボーリング場で、地下は銭湯だったところを改装したそうです。普段はカフェなどに使っていて、時々イベントをやっているようです。

トークショー、DDD青山クロスシアターでの成河さんの一人会を、客席で見るタイプのイベントかと思ったら、成河さんや岸井さん、羽鳥さんがいらっしゃるテーブルを、同じ床の上にパイプ椅子が取り囲むようにして置いてあり、70〜80人くらいの聴衆がいました。
私は開演45分くらい前に着いたのですが、2列目で前の列の方々の間から成河さんを拝見する形で、成河さんまで3m半くらいの距離だったと思います。髪をお切りになったのかちょっとさっぱりした感じで、屈託のない笑顔をされますが、シャープな印象でした。充実していらっしゃるのでしょう。
フラットな空間でお話を聞いたので、「聞かされる」というより「一緒に参加している」感じが強かったです。「集まると使える」で取り上げられていることも含めて、「混ざらないこと」・・・それは例えば演劇の客には男性客が少ないことや、演劇を見に来る客が決まってしまうことだったり、「初見率を上げる」ことについて・・・初見の人が多い芝居の方が役者も観客も面白く感じるとか、初見の人にチケットが買いやすくする仕組みを作れないかとか、人口5000人くらいの町で劇団を作っていて、八百屋のおじちゃんが舞台にあがっているかと思えば今日は客席にいた人が明日は舞台にあがっていたりなど、様々なことを語る濃密な空間でした。

そういえば、10年ほど前日生劇場でジョン・ケアードの「ベガーズ・オペラ」をやっていた時、舞台上にステージシートという席が設けられ、役者が話しかけたり、最後の全員のダンスシーンでは、ステージシート席の客も役者からダンスを誘われて、舞台上でダンスをしたり、休憩時間中に役者が舞台衣装のまま客席を歩き回って、客とやり取りしたり、今思うとすごい取り組みだったな、やはりジョンは天才だなとあらためて思いました。
最後に質問コーナーがあり、何人かが質問したことに成河さんたちが答え、そこへさらにほかの客が割って入って話したり、これは朝まで徹夜トークをしたいなあと思いました。

私はあまり意見を言えるタイプではないのですが、普段考えない演劇についての新鮮なお話が聞けて、とても有意義な時間が過ごせました。そしてあらためて、成河さんはお人柄がよくてお心が温かい人だと思いました。
え〜と、劇場で配られるアンケートは結構読まれているらしいので、思ったことは書いた方がいいですとのこと。誰さんの演技がよかったとか、ここの音楽の使い方が素敵だったとか、CD出してほしいとか何でも書きましょう。最近はQRコードをつけて携帯で感想を送れる仕組みを作っている劇場もあるそうなので、みんな、感想を書きましょうね!
(写真はネットからお借りしました)

1月3日

朝9時過ぎかな、家の中にいて、裏口に近いところでふと小鳥の鳴き声がして、そういえば、毎日庭に小鳥用にお水をあげているのを、今日はまだあげていないなと思いました。 お茶碗より小さい金属のボールと、モスバーガーでもらった灰皿の二つに水を満たすのです。
どちらも庭石の上に置きますが、ボールの方は庭石が水で塗れていたり、野良猫やハトなども来ていました。
庭の、お水を置いている庭石が見えるあたりまで行くと、メジロがいます!
普通、その時立っていた位置まで私が来ると逃げるのですが、今日は逃げません。
水を飲んで、三回くらい水浴びをしてから、お隣の高い木に飛んでいきました。まるで、これから水浴びをするよと声で知らせて、私に見せたようではないですか。
一つ思い当たることは、昨年11月に「おっさんずラブ」展に行く時、玄関の外でメジロが死んでいて、出かけるときだったので袋に入れて下駄箱の上に置き、帰宅してから庭に埋めました。 それから毎日、仏壇で「玄関の外で死んでいたメジロが成仏できますように、メジロのつがいの哀しみが癒えますように」とお祈りしてお経を唱えていました。

きっとそれだよね。

水浴びを見せてくれたんだよね。
もしかしたらあのメジロのつがいかもしれないよね。

可愛かったのでまた見たいなあ。
(写真はネットからお借りしました)

1月1日

2019年あけましておめでとうございます。
昨年はホームページの引っ越しをしたり、大阪にカマキリを見に行ったり、ここで書けないような体験もしたり、いろいろありましたが、村井國夫さんと成河さんと吉田鋼太郎さんのお芝居を観たりして、楽しく過ごしました。
今年も良き観劇ライフを送りたいなと思います。庭の梅の花が咲いたらアップしますね。
今年もよろしくお願いいたします。

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